【風邪予防】冬にこそ食べたいブロッコリー
ブロッコリーのごちそう感ハンパないって。
小学生の時にハマって以来1番好きな野菜なんだけど、見てコレ。
ブロッコリーだけなのに絵になるよね!ね!!ずっと食べてられる。
尊いわぁ…。私アタマ派、娘クキ派。 pic.twitter.com/LRkrvqgS15
— てらしー@ド田舎暮らし📪👧🐹 (@terasee58) 2018年12月4日
夜な夜なブロッコリーへの溢れ出る思いをつぶやいたりしていますが、ブロッコリーの魅力はその見た目や味だけじゃない。
ブロッコリーの栄養ハンパないって。
・カロテン
・ビタミンC、E、K、B1、B2、B6
・ナイアシン
・葉酸
・ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム…
ビタミンCなんてレモンより多いらしいよ。
しかし!!
ブロッコリーの栄養素は茹でると減るらしい。
半分くらいに。
oh…茹でブロッコリーあかんの…?
じゃあどうしたらいいのさ!!
ご安心下さい。
ブロッコリー好きの私が【栄養を逃がさない調理方法】を伝授します。
おすすめ料理:ベーコン炒め
ニンニクで香りを付けた油でベーコンと共に炒めるだけ。
おつまみにもおかずにもなる一品。
※火の通りが気になる人は水を少し入れて蒸し焼きにするといいよ
おすすめ料理:豚バラ蒸
蒸し器にブロッコリーと豚バラを入れて蒸すだけ。
ポン酢でさっぱりと食べ続けられる無限ブロッコリー爆誕。
※シリコンスチーマーでレンジ調理が楽だよ!
おすすめ料理:スープ・鍋
トロトロの柔らかいブロッコリー好きには断然スープや鍋がオススメ。
溶けだした栄養もスープで摂取!!
一押しはこちら↓
ブロッコリーと言えばトマトだよね。(主観オンリー)
いかがでしたか?
栄養満点のブロッコリー、風邪予防に食べてブロッコリー愛を深めましょう!!
余談
ブロッコリーはアメリカ合衆国において健康の象徴として親しまれる一方、
子供の頃に無理矢理食べさせられた記憶を思い出させる野菜として語られる。後者に関してはジョージ・H・W・ブッシュが知られており、しばしばブロッコリー嫌いを公言したため農家からブロッコリーを大量に送りつけられる抗議活動を受けている。
引用:Wikipedia
嫌がらせでブロッコリーが送られてくるwww
しかも農家直送。
なんともアメリカらしい抗議活動ですね。
羨ましいなぁ!おい!!