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のどの痛みにはこれ!!【大根あめ】の効能と作り方

のどの痛みに効く!?大根あめって何?

古くからの民間療法で、大根を飴に漬けてその成分を出します。
我が家でも、のどが痛いときには大根あめを作って飲んでます。
のどの痛みやイガイガ感が緩和されますよ!

ムスメ
ムスメ
大根あめスキー!!…

ゴホッ!ゴホッ!…オェ…

 

娘が絶賛かぜっぴき中なので、さっそく大根あめを作りましょう!

 

作り方

大根を1cm角に切る。
小さいサイコロの様に。

ビンやタッパーなど、好きな容器にカットした大根を入れる。

大根の2/3が浸かるくらいのハチミツを入れる。
少なく感じるかもしれませんが、大根の水分が出て量が増えるので大丈夫です。

水分が出て大根がシワシワになってきたら完成。

寝る前に作れば朝には出来ています!
朝一の大根あめでのどの調子を整えましょう。

そのまま飲むのが一番効果的だとは思いますが、大根の匂いを嫌がるお子さんには、ヨーグルトにかけたり、ホットミルクに混ぜたりすると飲みやすくなります。

日持ちはしないので冷蔵庫で保存して2、3日中に使い切るようにしてください。

大根あめはなぜのどに良いのか?
その秘密は、材料にあります。

 

大根の成分

大根にはビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、ビタミンB群など幅広い栄養素が含まれています。
さらにアミラーゼ、プロテアーゼ、オキシターゼなどの消化酵素が含まれているので、風邪などで弱った胃腸の働きを助けてくれます。
大根の辛味成分イソチオシアネートには解毒、殺菌、抗炎症作用があり、のどの痛みや炎症を和らげてくれます。

大根の葉の部分にはさらに多くの栄養素が含まれているので、捨てずに食べる事をオススメします。

 

蜂蜜の成分

ハチミツが腐ったりカビが生えたりしない保存性の高い食品だという事は知られていますよね。
殺菌消毒作用のあるグルコン酸が含まれている事と、空気中の水分を吸収する際に発生するオキシドールによる高い殺菌作用によってハチミツは守られているらしいですよ。
口内炎の時にはハチミツを塗るのですが、あっという間に治るのでオススメです。

大根あめは、その名のとおり昔は大根と水あめで作られていたようですが、現在はその高い殺菌効果からハチミツを使う事が多い様です。
我が家もハチミツで作っています。

 

 

最後まで使いきる方法

シワシワになった大根、捨ててしまうのはもったいないので最後まで使い切りましょう。
そのまま食べても良いのですが、私も娘もあまり好きではないのできんぴら大根にしちゃいます。

ごま油で大根と細く切ったニンジンを炒めます。
大根が甘くなっているので、味付けは醤油だけで大丈夫です。
最後に白ごまをふりかけて完成。
これが楽しみで大根あめ作ってるかもしれません。

おばあちゃんの知恵袋。
大根あめでのどの不調を治しましょう😊

 

注意

※ハチミツにはボツリヌス菌が含まれている事があります。
1歳未満の子供には与えないでください
ボツリヌス菌は自然界に広く存在し、芽胞を形成します。腸内が未発達な1歳未満の乳児が食べると腸内で芽胞が発芽し、強い毒素が産生され乳児ボツリヌス症を発症すると言われています。

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てらしー
てらしー
長野のド田舎で、娘・ハムスターと暮らすシングルマザー。 Twitter・Instagramでイラスト描いてます。